SAKU-labo staff blog

神奈川県伊勢原市にある社会福祉法人さくらの家福祉農園のスタッフブログです。 専門的な農業の話から、採れた野菜を使ったおいしいレシピ紹介まで、スタッフが綴っていきます。

あゆのこ保育園作業

 ツイッターにツイートしましたが、9月12日に厚木にある「あゆのこ保育園」で、土づくりのための作業をしてきました。貴園では、園児さんの食育に力を入れていらっしゃいます。

 以前から貴園の畑で、園児とさくらの家の利用者が一緒に種まきをする取り組みを行なってきました。しかし畑の状態が悪く、野菜の出来が今一つでしたので、一年前に土づくりプログラムをご提案させていただき、園長先生のご理解を得て、実行の段となりました。

 冬季はイタリアンライグラスを栽植し、春先の出穂前に鋤き込んでいます。生草重として2t/10a弱でしたので、まあまあの量でしたでしょうか。
 その後、夏に向けてソルゴーを播種し、このたび出穂期に合わせて粉砕、鋤き込み作業を行いました。
 以下、その様子です。
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 場所によって違いますが、平均して約1m程に成長したソルゴーです。左手前はサツマイモです。

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刈り取ったソルゴーをカッターで粉砕します。

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粉砕したソルゴーを各箇所の土の状態(ソルゴーの成長量)に合わせて、配置します。

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配置した粉砕物を拡げます。

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分かりにくいですが、耕運機で撹拌して終了です!耕運機も場所によって歯が立ちにくいところもあり、苦戦しました(泣)

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機械を使うのは職員の仕事ですので、その間利用者さんたちは、フェンスに巻きついた蔦類の撤去作業です。これもなかなか骨が折れますよ(泣)

このような作業を行っています。

今後は約1か月寝かせて、そろそろ葉物の種を播いてみようかと考えています。